分析・設計から現場教育まで、専任コンサルタントが手堅く並走。
ツールを入れて終わりのシステム移行ではありません。
御社の既存マニュアルの構造分析、最適なデータ変換、運用ガイドラインの策定、そして現場のトレーニングまで。
「まずは150ページのスモールスタート」から、失敗のない確実なCMS移行を実現します。
DITA構造化とワンソースマルチユースで、マニュアル作成・マニュアル制作の効率化、多言語翻訳・マルチデバイス配信までを一気通貫で支援します。
WordやExcelによる手作業のマニュアル管理は、もう限界を迎えています。
文章をパーツ単位で組み上げる「ドキュメント構造化」が、制作スピード・コスト・品質を劇的に変えます。
修正や使い回しのたびに全体を作り直す必要があり、コピペの繰り返しで修正漏れやレイアウト崩れ(作業の破綻)が発生します。
手順や注意書きをパーツとして組み立てます。共通パーツを1箇所修正すれば、使っているすべてのマニュアルへ一瞬で自動反映されます。
レイアウト調整作業は「ゼロ」へ。文章と見た目を完全分離。執筆者が原稿を入力するだけで、美しく整ったPDFやWebマニュアルが自動生成されます。
修正した「数行だけ」を自動判別して翻訳。変更がない文章の再翻訳費用を一切発生させず、翻訳費用と期間を大幅にカットできます。
1箇所直せば全マニュアルへ「一瞬で自動反映」。共通パーツを一元管理するため、手作業によるコピペや修正漏れの事故を物理的に防ぎます。
構造化はマニュアル作成の効率化やコスト削減を叶えるための「手段」です。目的をブレずに見据え、適切な規格とシステムで進めることが成功の鍵となります。
ドキュメント構造化にはXMLと呼ばれるデータ形式を使用します。規格は様々ですが、マニュアル制作においては世界中で採用されている標準規格「DITA(ディータ)」を使用するのが一般的です。
DITAはマニュアルを「パーツ(部品)」として細かく分割して管理するため、仕組み上ファイル数が膨大になります。手作業での管理は不可能なため、データを自動で一元管理する「CMS」の導入が不可欠です。
構造化すること自体をゴールにしてはいけません。「翻訳費を下げる」「リリースを縮める」など、本来の目的を叶えるために専門家とともに手堅く進めることが重要です。
CMS導入を検討する企業が直面する「3つの現実的な壁」
「高度なシステムを導入しても、操作やルールが複雑すぎて現場が使いこなせず、結局元のWordやExcel管理に戻ってしまうのではないか?」
「現在バラバラな形式(非構造化データ)で作成されている大量のマニュアルを、どうやって構造化してCMSへ移行すればいいのか、社内に分かる人間がいない。」
「自社のマニュアルに本当に効果があるか分からない段階で、最初から大がかりなシステム投資に踏み切るにはリスクが高すぎる。」
「不安を解消できる理由」を、ロジカルにご説明します。
最初からすべてのドキュメントをシステム化する必要はありません。まずはコアとなる重要な150ページ程度を厳選し、費用を抑えた「ミニマムプラン」から開始。確実に社内で成功体験と運用の流れを作り、効果を見極めてから次のステップ(HTML化やグローバル展開)へ無理なく拡張できます。
ひとくちにCMSと言っても、ドキュメント管理を中心とした小規模タイプから、多言語管理から配信までを網羅した大規模タイプまでさまざまです。本サービスでは、お客様のご要望や導入規模に合わせて、ニーズにマッチしたCMSをご紹介。ツール選定で終わらせず、現場での運用が軌道に乗るまでしっかりサポートします。
御社の負担を最小限に抑えるため、専門のアーキテクトが事前にマニュアルを徹底分析します。「内容分析」や「要素割り当て(IA分析)」を行い、最適な設計書を構築。さらに、既存データからDITAデータへの変換やCMSへのインポート作業もパッケージに含まれているため、社内リソースを圧迫しません。
システムが形骸化する最大の原因は「運用ルールの不在」です。本サービスでは、御社専用のルールブック「ライティングガイド」を策定。さらに、操作説明書のお渡しに加え、【編集者・協力会社向け】【翻訳者向け】【管理者向け】の3つの役割に応じた対面トレーニングを徹底実施。属人化を防ぎ、確実に自走できる体制を整えます。
規模と目的に合わせて選べる3つのプラン。まずはミニマムプランからのスタートがおすすめです。
まずは手堅く構造化のメリットを検証したい企業へ
PDFとHTML(マルチデバイス)配信を両立したい企業へ
非構造化・特殊言語・イラスト刷新を含む大規模移行へ
※ 対象資料の内容・レイアウトにより価格が異なるため、金額についてはお問い合わせください。
※ 下位プランで構築したDITAデータ・CMS環境は、上位プランへスムーズに拡張できます。
無料の現状診断から運用開始・初期保守まで、6つのステップで手堅く進めます。
現在お使いのマニュアル(Word、Excel、PDFなど)を拝見し、ミニマムプラン(150ページ規模)でのスモールスタートが可能か、どのような効果が見込めるかを事前に診断します。
専門コンサルタントが現在の制作プロセスをヒアリング。マニュアルの内容や外観を解析し、課題と解決手段をまとめた「分析レポート」を作成します。
分析結果に基づき、ライティングに使用する要素や、PDFなどの出力(組版)環境を設計。システムの基本設定や翻訳支援ツールの整備を行います。
御社の既存マニュアルデータを、プロの手で構造化(DITA)データへと変換し、CMS環境へ確実にインポートします。
御社専用の「ライティングガイド」と「操作説明書」を納品。編集・翻訳・管理の各担当者(外部の制作パートナー会社も参加可能)に向けて、実務に即した対面講習を行います。
いよいよ新環境での運用がスタート。運用初期のトラブルや疑問に備え、ログ監視や不具合対応、問い合わせ対応のサポート(2人日分)が標準で付いているため安心です。
自社のマニュアルがミニマムプランの対象になるか、専門コンサルタントが30分で診断します(無理な営業はいたしません)。
※無理な営業はいたしません。折り返し営業担当者よりご連絡させていただき、オンラインミーティングの日程を調整させていただきます。